労働安全衛生法(作業主任者)
これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題5 設問5-2の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
「建設業法」,「労働安全衛生法」又は「電気工事士法」に関する次の問に答えなさい。
5-2 労働災害の防止に関する次の記述の[ ]に当てはまる語句として,「労働安全衛生法」上,定められているものはそれぞれどれか。
「事業者は,労働災害を防止するための管理を必要とする作業で,政令で定めるものについては,都道府県労働局長の免許を受けた者が行う[ア]のうちから,厚生労働省令で定めるところにより,当該作業の区分に応じて[イ]を選任し,その者に当該作業に従事する労働者の指揮その他の厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。」
解答欄
正解
| ア | 技能講習を修了した者 |
|---|---|
| イ | 作業主任者 |
解き方
- 労働安全衛生法第14条:「事業者は,…政令で定めるものについては,都道府県労働局長の免許を受けた者又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者のうちから,…当該作業の区分に応じて,作業主任者を選任し,その者に当該作業に従事する労働者の指揮その他の厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。」
- アは「技能講習を修了した者」(受講しただけでは足りない),イは「作業主任者」。
引っかけ:「受講した者」と「修了した者」の違いに注意。特別教育は作業主任者の資格要件ではない。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和3年度(2021年11月14日(日)実施) 問題5 設問5-2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する