平成29年度 問題5 設問5-2論点:労働安全衛生法重要度 B未着手

労働安全衛生法(作業主任者の選任)

これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) 問題5 設問5-2の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

「建設業法」,「労働安全衛生法」及び「電気工事士法」に関する次の記述において,下線部の語句のうち誤っている語句の番号をそれぞれ1つあげ,それに対する正しい語句を答えなさい。

(下線部は①「…」のように,番号を付けて示す。)

5-2 「労働安全衛生法」

事業者は,労働災害を防止するための管理を必要とする作業で,政令で定めるものについては,①「都道府県労働局長」の免許を受けた者が行う②「特別教育」を修了した者のうちから,厚生労働省令で定めるところにより当該作業の区分に応じて作業主任者を選任し,その者に当該作業に従事する労働者の③「指揮」その他の厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。

解答欄

語句や数値を入力して「採点する」を押してください。主な言い換えは正解にしていますが、判定が合わないときは正解と見比べてください。

正解

誤っている語句の番号②
正しい語句技能講習

解き方

  1. 労働安全衛生法第14条:「事業者は,高圧室内作業その他の労働災害を防止するための管理を必要とする作業で,政令で定めるものについては,都道府県労働局長の免許を受けた者又は都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者のうちから,…作業主任者を選任し,その者に当該作業に従事する労働者の指揮その他の厚生労働省令で定める事項を行わせなければならない。」
  2. ①都道府県労働局長,③指揮は条文どおり。作業主任者は免許を受けた者か技能講習の修了者から選ぶので,誤りは②で,正しくは「技能講習」。
引っかけ:特別教育は危険・有害な業務に就かせるときに事業者が行う教育(第59条第3項)で,作業主任者の資格ではない。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

2級電気工事施工管理技士 第二次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) 問題5 設問5-2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する