照明の用語と単位
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.9の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する用語と単位の組合せとして,不適当なものはどれか。
用語 単位
解答欄
正解
正解:4.輝度 ― cd
解き方
- 4.が不適当である。輝度の単位は cd/m²(カンデラ毎平方メートル)である。cd(カンデラ)は光度の単位である。
- 光束は lm,光束発散度は lm/m²,照度は lx(= lm/m²)である。
- 光度は点光源からある方向へ出る光の強さ,輝度はある方向から見た面の明るさ(単位面積あたりの光度)で,まぶしさの評価にも用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。光束の単位は lm(ルーメン)である。
- 2.適当。光束発散度は面から出る単位面積あたりの光束で,単位は lm/m² である。
- 3.適当。照度は面に入る単位面積あたりの光束で,単位は lx(ルクス)である。
- 4.不適当。輝度の単位は cd/m² で,cd は光度の単位である。
引っかけ:光束 lm,光度 cd,照度 lx,輝度 cd/m²,光束発散度 lm/m²。「面積で割る量」は単位に /m² がつく。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する