湿気の多い場所の低圧屋内配線
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.24の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
湿気の多い場所に低圧屋内配線を施設する工事として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
ただし,必要に応じて防湿装置を施すものとする。
解答欄
正解
正解:1.金属ダクト工事
解き方
- 1.が誤りである。電気設備の技術基準の解釈の低圧屋内配線の施設場所による工事の種類の表では,一般に,金属ダクト工事は乾燥した場所(展開した場所・点検できる隠ぺい場所)に限って施設でき,湿気の多い場所には施設できない。
- 湿気の多い場所や水気のある場所には,がいし引き工事(展開した場所),合成樹脂管工事,金属管工事,2 種金属製可とう電線管工事,ケーブル工事などで施設できる。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。金属ダクト工事は湿気の多い場所には施設できない。
- 2.正しい。合成樹脂管工事は湿気の多い場所に施設できる。
- 3.正しい。ケーブル工事は湿気の多い場所に施設できる。
- 4.正しい。2 種金属製可とう電線管工事は湿気の多い場所に施設できる。
引っかけ:ダクト類(金属ダクト・フロアダクト・セルラダクト・ライティングダクト)や線ぴは乾燥した場所だけ。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する