200 V 20 A 接地極付コンセントの極配置
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.19の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
単相200 V回路に使用する定格電流20 Aの接地極付コンセントの極配置として,「日本産業規格(JIS)」上,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:2.2.の図
解き方
- 2.が正しい。JIS C 8303 で,単相 200 V 回路に用いる定格 250 V・20 A の接地極付コンセントは,縦の刃受けと横の刃受けを 1 つずつもつ極配置である。
- 1.(L 形と縦)は 125 V 20 A(15 A 兼用),3.(縦 2 つ)は 125 V 15 A,4.(横 2 つ)は 250 V 15 A の接地極付コンセントである。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。L 形の刃受けをもつのは 125 V 20 A(15 A 兼用)である。
- 2.正しい。縦と横の刃受けの組合せが 250 V 20 A である。
- 3.誤り。縦 2 つは 125 V 15 A である。
- 4.誤り。横 2 つは 250 V 15 A である。
引っかけ:250 V は横向きの刃受け(15 A は横・横,20 A は縦・横),125 V は縦向き。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する