低圧配線の支持点間の距離(内線規程)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.21の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内の低圧配線を造営材に取り付ける場合において,配線方法と支持点間の距離の組合せとして,「内線規程」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.合成樹脂製可とう管 ― 1.5 m以下
解き方
- 1.が不適当である。合成樹脂製可とう管(PF 管・CD 管)の支持点間の距離は,内線規程で一般に 1 m 以下とされている。1.5 m 以下ではない。
- 金属管は 2 m 以下,金属線ぴは 1.5 m 以下,ライティングダクトは 2 m 以下(解釈でも同じ)とする。合成樹脂管(硬質)の支持点間は 1.5 m 以下である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。合成樹脂製可とう管の支持点間の距離は 1 m 以下である。
- 2.適当。金属管の支持点間の距離は 2 m 以下である。
- 3.適当。金属線ぴの支持点間の距離は 1.5 m 以下である。
- 4.適当。ライティングダクトの支持点間の距離は 2 m 以下である。
引っかけ:硬質の合成樹脂管 1.5 m,可とう管 1 m,金属管・ライティングダクト 2 m。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する