令和5年度 後期 No.21論点:電気応用(照明・電熱)重要度 A配点 1点未着手

点光源による水平面照度

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.21の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図において,P点の水平面照度E[lx]の値として,正しいものはどれか。

ただし,光源はP点の直上にある点光源とし,P方向の光度Iは200cdとする。

P点の直上2mの位置に光度I = 200cdの点光源があり,P点の水平面照度をE〔lx〕とする図。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.50lx

解き方

  1. 点光源による照度は,距離の逆2乗の法則により,光度に比例し距離の2乗に反比例する。光源の直下の水平面では光が面に垂直に入射するので,E = I/r² となる。
  2. E = 200/2² = 200/4 = 50lx。光源が斜め上にある場合は,入射角θに応じて E = (I/r²)cosθ のように cosθ を掛ける。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。25lxは距離の2乗の4で割った後さらに2で割った値で,E = 200/2² = 50lxである。
  2. 2.正しい。200/4 = 50lx。
  3. 3.誤り。75lxは逆2乗の法則に合わない値である。
  4. 4.誤り。100lxは距離の2乗ではなく1乗で割った値である。
引っかけ:照度は距離の2乗に反比例。斜めのときは cosθ も掛ける(水平面照度)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する