LED照明
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
LED照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.LEDランプの光束は,蛍光ランプと比べて周囲温度による影響を受けやすい。
解き方
- 蛍光ランプは周囲温度によって管内の水銀蒸気圧が変わるため光束が大きく変化するが,LEDランプは周囲温度による光束の変化が比較的小さい。LEDのほうが影響を受けやすいとする2が不適当。
- LEDはpn接合の半導体に順方向電圧を加えて発光させる光源で,白色LEDには青色LEDと黄色の蛍光体を組み合わせたものがある。LEDモジュールの寿命は,点灯しなくなるまで又は光束が所定の値以下になるまでの総点灯時間のいずれか短いほうである。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。pn接合の半導体に順方向電圧をかけて発光させる。
- 2.不適当。周囲温度の影響を受けやすいのは蛍光ランプである。
- 3.適当。青色LEDと蛍光体を組み合わせた白色LEDがある。
- 4.適当。LEDモジュールの寿命の定義である。
引っかけ:蛍光ランプは低温で暗くなる(周囲温度の影響が大きい)。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する