年少者の就業制限(労働基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.63の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
満18歳に満たない者を就かせてはならない業務として,「労働基準法」上,定められていないものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.交流200Vの充電電路の点検の業務
解き方
- 労働基準法第62条・年少者労働基準規則第8条により,満18歳未満の者は,クレーン・デリックの運転,足場の組立・解体・変更(地上・床上の補助作業を除く),深さ5m以上の地穴での業務などに就かせてはならない。
- 充電電路の点検などで禁止されるのは直流750V・交流300Vを超える電圧の充電電路(又はその支持物)の業務で,交流200Vは対象ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.定められている。デリックの運転の業務は就業制限の対象である。
- 2.定められていない。交流300Vを超える充電電路が対象で,200Vは対象ではない。
- 3.定められている。足場の組立・解体の業務(補助作業を除く)は対象である。
- 4.定められている。深さ5m以上の地穴の業務は対象である。
引っかけ:年少者の電気の業務は「直流750V・交流300V超」。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.63。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する