特定電気用品の表示記号
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.56の問題です。論点は「電気事業法・電気用品安全法」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
特定電気用品に表示する記号として,「電気用品安全法」上,正しいものはどれか。

解答欄
正解
正解:1.ひし形の中にPSE
解き方
- 電気用品安全法第10条により,届出事業者は,製造・輸入した電気用品が技術基準に適合し,必要な検査を行ったときに所定の表示を付すことができる。特定電気用品にはひし形(◇)の中にPSEと書いたマーク,特定電気用品以外の電気用品には円形(○)の中にPSEと書いたマークを表示する。
- 特定電気用品は危険が大きいものとして,登録検査機関の適合性検査も受ける。PSCマークは消費生活用製品安全法による表示で,電気用品安全法の表示ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。特定電気用品の表示はひし形のPSEマークである。
- 2.誤り。円形のPSEは特定電気用品以外の電気用品の表示である。
- 3.誤り。PSCは消費生活用製品安全法の表示である。
- 4.誤り。PSCは消費生活用製品安全法の表示で,形も電気用品の表示とは関係がない。
引っかけ:特定=ひし形,特定以外=丸。PSEのEは電気(Electrical),PSCのCは消費生活用製品(Consumer)。
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論点ページ:電気事業法・電気用品安全法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する