令和4年度 前期 No.57論点:電気工事士法・電気工事業法重要度 B配点 1点未着手

電気工事士でなくても従事できる工事(電気工事士法)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.57の問題です。論点は「電気工事士法・電気工事業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

一般用電気工作物において,電気工事士でなくても従事できる作業又は工事として,「電気工事士法」上,正しいものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.地中電線用の管を設置する工事

解き方

  1. 電気工事士法施行令第1条により,地中電線用の暗きょ又は管を設置し,又は変更する工事は軽微な工事とされ,電気工事士でなくても従事できる。
  2. 電線管を曲げる作業,電線を金属ダクトに収める作業,配線器具(埋込型コンセント)に電線を接続する作業は,電気工事士でなければ従事できない(同法施行規則第2条)。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。電線管を曲げる作業は電気工事士の作業である。
  2. 2.誤り。電線をダクトに収める作業は電気工事士の作業である。
  3. 3.正しい。地中電線用の管を設置する工事は軽微な工事である。
  4. 4.誤り。配線器具に電線を接続する作業は電気工事士の作業である。
引っかけ:軽微な工事:地中電線用の暗きょ・管の設置,電線を支持する柱・腕木の設置,電力量計の取付けなど。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する