令和3年度 後期 No.43論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

仮設計画のための現地調査

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.43の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

市街地における新築工事現場の仮設計画立案のための現地調査の確認事項として,最も重要度が低いものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.所轄の警察署,消防署及び労災指定病院の位置

解き方

  1. 市街地の新築工事の仮設計画を立てるための現地調査では,近隣の道路・交通状況・隣地の状況(資機材の搬入,公衆災害の防止),仮囲い・現場事務所などの配置の予定位置,配電線・通信線・給排水管などの状況と引込予定位置(仮設電力・用水)を確認する。
  2. 所轄の警察署・消防署・労災指定病院の位置は緊急時の連絡体制として把握するものであり,仮設計画立案のための確認事項としての重要度は低い。

選択肢ごとの解説

  1. 1.重要度が高い。搬入経路や交通処理の計画に必要である。
  2. 2.重要度が高い。仮設物の配置計画のために予定位置を確認する。
  3. 3.重要度が低い。官公署や病院の位置は緊急連絡体制の資料で,仮設計画の立案には直接関係しない。
  4. 4.重要度が高い。仮設電力・仮設給排水の引込み計画に必要である。
引っかけ:「仮設計画」に直接必要な情報かどうかで判断する。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する