単相200V 20A接地極付コンセントの極配置(JIS)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.21の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
単相200V回路に使用する定格電流20Aの接地極付コンセントの極配置として,「日本産業規格(JIS)」上,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:2.左が縦長,右が横長の刃受け
解き方
- JIS C 8303(配線用差込接続器)では,定格電圧・定格電流ごとに刃受けの形が決められており,誤って違う電圧・電流の機器を差し込めないようになっている。
- 接地極付きでは,125V 15Aは左右とも縦長,250V 15Aは左右とも横長,250V 20Aは縦長と横長の組合せである。よって単相200V(250V)20Aは2。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。L字形の刃受けと縦長の刃受けの組合せは125V 20A用(15A兼用)の極配置である。
- 2.適当。縦長と横長の組合せは250V 20Aの接地極付コンセントの極配置である。
- 3.不適当。左右とも縦長は125V 15A(単相100V用)の極配置である。
- 4.不適当。左右とも横長は250V 15Aの極配置である。
引っかけ:250V(200V回路)は「横長」が基本。15Aは横・横,20Aは縦・横。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する