照明の用語と単位
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する用語と単位の組合せとして,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.光度:lm/m²
解き方
- 光度は点光源からある方向へ出る光の強さで,単位はカンデラ(cd)である。lm/m²は単位面積当たりに入射する光束で,照度の単位(lx)と同じである。よって2が不適当である。
- 光束は光源から出る光の量でルーメン(lm),輝度はある方向から見た光源や面の明るさで光度をその方向から見た面積で割ったcd/m²,色温度は光の色を黒体の温度で表したものでケルビン(K)である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。光束の単位はlm(ルーメン)である。
- 2.不適当。光度の単位はcd(カンデラ)。lm/m²は照度(lx)の単位である。
- 3.適当。輝度は光度を見かけの面積で割った値で,単位はcd/m²である。
- 4.適当。色温度の単位はK(ケルビン)である。
引っかけ:光束lm・光度cd・照度lx(=lm/m²)・輝度cd/m²。「面積で割る」相手が光束なら照度,光度なら輝度。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する