電気工事士の作業の範囲(電気工事士法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.57の問題です。論点は「電気工事士法・電気工事業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
電気工事士等に関する記述として,「電気工事士法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.第二種電気工事士は,簡易電気工事の作業に従事できる。
解き方
- 簡易電気工事(自家用電気工作物のうち電圧600V以下で使用するものの工事)の作業に従事できるのは,第一種電気工事士と認定電気工事従事者である。第二種電気工事士は従事できない。よって2が誤り。
- 第一種電気工事士は一般用電気工作物の工事にも従事でき,電気工事士免状は都道府県知事が,認定電気工事従事者認定証は経済産業大臣が交付する。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。第一種電気工事士は一般用電気工作物(現行は一般用電気工作物等)の工事にも従事できる。
- 2.誤り。簡易電気工事に従事できるのは第一種電気工事士又は認定電気工事従事者である。
- 3.正しい。電気工事士免状は都道府県知事が交付する。
- 4.正しい。認定電気工事従事者認定証は経済産業大臣が交付する。
引っかけ:第二種電気工事士が簡易電気工事をするには認定電気工事従事者の認定が要る。
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論点ページ:電気工事士法・電気工事業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する