令和2年度 後期 No.11論点:電気応用(照明・電熱)重要度 A配点 1点未着手

LEDランプの特徴

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

LEDランプに関する記述として,不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.蛍光ランプに比べて,周囲温度の変化による光束の低下が大きい。

解き方

  1. 蛍光ランプは管内の水銀蒸気圧が温度に左右されるため,周囲温度が低いときや高いときに光束が大きく低下する。LEDランプは低温でも光束がほとんど低下せず,周囲温度による光束の変化は蛍光ランプより小さい(高温では素子の寿命と光束が低下するので放熱が必要)。
  2. よって選択肢4が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。半導体のpn接合に順方向の電流を流して発光させるエレクトロルミネセンスを利用する。
  2. 2.適当。素子の温度が上がると寿命や効率が低下するので放熱対策が必要である。
  3. 3.適当。逆方向の耐圧が低く,サージなどの過電圧で破壊されやすいので,保護回路を設ける。
  4. 4.不適当。周囲温度による光束の低下は蛍光ランプの方が大きい。
引っかけ:蛍光ランプは「寒いと暗い」。LEDは低温に強く,高温(放熱不良)に弱い。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月8日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する