総合施工計画書
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.45の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
新築工事の着手に先立ち作成する総合施工計画書に記載するものとして,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.施工要領書
解き方
- 総合施工計画書は,工事の着手に先立ち,工事全体の進め方を示すもので,工事概要,現場施工体制,仮設計画,総合工程表,官公庁届出書類の一覧,安全管理・品質管理の方針などを記載する。
- 施工要領書は工種ごとの具体的な施工方法を示した別の書類で,各工事の施工に先立って作成する。よって選択肢3が最も関係のないものである。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。現場代理人・監理技術者・下請業者など,現場の施工体制を示す。
- 2.関係がある。仮設計画(仮設事務所・資材置場・仮設電気など)は総合施工計画書の主要な内容である。
- 3.関係がない。施工要領書は工種ごとに別に作成する。
- 4.関係がある。工事に必要な官公庁への届出とその提出時期を一覧にする。
引っかけ:総合施工計画書=全体の計画,施工要領書=工種ごとの手順。
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令和7年度 前期 No.37施工要領書
令和7年度 前期 No.41施工計画書の作成の目的
論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する