需要場所の地中電線路の電線
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.27の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
需要場所に施設する地中電線路に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.管路式では,電線に絶縁電線(IV)を使用することができる。
解き方
- 電気設備の技術基準の解釈では,一般に,地中電線路は電線にケーブルを使用することとされており,管路式でも絶縁電線(IV)は使用できない。
- よって選択肢1が誤りである。
- 直接埋設式では,車両その他の重量物の圧力を受けるおそれがある場所で土冠を一般に1.2m以上,その他の場所で0.6m以上とし,地中電線をトラフなどに収めて衝撃から防護する。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。地中電線路にはケーブルを使用する。
- 2.正しい。直接埋設式では,トラフに収めるなど地中電線を衝撃から防護する措置を施す。
- 3.正しい。暗きょ式では,地中電線に耐燃措置を施すか,暗きょ内に自動消火設備を施設する。
- 4.正しい。暗きょは車両その他の重量物の圧力に耐えるものとする。
引っかけ:地中電線路の電線はケーブルに限る。
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論点ページ:構内配電・屋内配線の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する