令和元年度 前期 No.21論点:構内配電・屋内配線重要度 A配点 1点未着手

単相200V 15A 接地極付コンセントの極配置

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.21の問題です。論点は「構内配電・屋内配線」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘・現行の法令・基準との関係が読めます。

単相200V回路に使用する定格電流15Aの接地極付コンセントの極配置として,「日本工業規格(JIS)」上,適当なものはどれか。

接地極付コンセントの刃受けの配置4種類(いずれも下側に半円形の接地極の刃受けがある)。1は左がL字形,右が縦長の刃受け。2は左が縦長,右が横長の刃受け。3は縦長の刃受け2つ。4は横長の刃受け2つ。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.図の4

解き方

  1. JIS C 8303では,定格250V 15Aの接地極付コンセントは,横向きの刃受け2つを一直線上に並べ,その下に接地極の刃受けを設けた形と定められている。
  2. よって選択肢4が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。L字形の刃受けを持つ125V 20A(15A兼用)の接地極付の極配置である。
  2. 2.不適当。縦と横の刃受けを組み合わせた250V 20Aの接地極付の極配置である。
  3. 3.不適当。縦向きの刃受け2つと接地極を組み合わせた125V 15A(単相100V用)の接地極付の極配置である。
  4. 4.適当。250V 15A(単相200V用)の接地極付の極配置である。
引っかけ:200V用は横向きの刃受け。接地極の有無で下の半円形が付くかどうかが変わる。100V用は縦向きの刃受けである。
現行法令との関係:「日本工業規格(JIS)」は2019年7月の法改正で「日本産業規格(JIS)」に名称が変わった。この問題の答えは変わらない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する