照明の用語と単位
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.11の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する用語と単位の組合せとして,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.輝度 ― lm/m²
解き方
- 輝度はある方向から見た面の明るさで,単位はcd/m²である。lm/m²(=lx)は照度の単位である。
- よって選択肢3が不適当である。
- 光束は光源から出る光の量,光度は光源からある方向へ出る光の強さ(単位立体角当たりの光束),照度は面に入射する単位面積当たりの光束,輝度はある方向から見た面の単位面積当たりの光度である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。光束の単位はルーメン(lm)で,光源から出る光の量を表す。
- 2.適当。光度の単位はカンデラ(cd)で,ある方向への光の強さを表す。
- 3.不適当。輝度の単位はcd/m²で,lm/m²(lx)は照度の単位である。
- 4.適当。色温度の単位はケルビン(K)で,値が低いほど赤みを帯び,高いほど青白い光になる。
引っかけ:光束lm,光度cd,照度lx(lm/m²),輝度cd/m²。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月9日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する