平成30年度 後期 No.49論点:品質管理重要度 B配点 1点未着手

パレート図

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.49の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す品質管理に用いる図表の名称として,適当なものはどれか。

横軸に不良項目(寸法不良,部品不良,穴位置違い,組立不良,加工忘れ,溶接不良,その他)を件数の多い順に並べ,左の縦軸の不良件数を棒グラフで,右の縦軸の累積百分率を折れ線で示した図。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.パレート図

解き方

  1. 不良項目を件数の多い順に棒グラフで並べ,その累積比率を折れ線で示した図はパレート図である。重点的に対策すべき項目が分かる。
  2. よって選択肢1が適当である。
  3. パレート図では上位の2〜3項目が不良全体の大部分を占めることが多く,これらを重点的に改善すると効果が大きい。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。件数の多い順の棒グラフと累積比率の折れ線はパレート図である。
  2. 2.不適当。特性要因図は特性(結果)と要因(原因)の関係を魚の骨状に表した図である。
  3. 3.不適当。管理図は中心線と管理限界線を引いてデータを時系列に打点し,工程の安定を判断する図である。
  4. 4.不適当。ヒストグラムは測定値の度数分布を柱状に表した図で,項目を多い順に並べたものではない。
引っかけ:棒が大きい順に並び,累積の折れ線があればパレート図。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月11日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する