平成29年度 No.59論点:建築基準法・建築士法重要度 B配点 1点未着手

建築設備の定義

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.59の問題です。論点は「建築基準法・建築士法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築設備として,「建築基準法」上,定められていないものはどれか。

ただし,建築物に設けるものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.誘導標識

解き方

  1. 建築基準法第2条第3号により,建築設備とは,建築物に設ける電気,ガス,給水,排水,換気,暖房,冷房,消火,排煙若しくは汚物処理の設備又は煙突,昇降機若しくは避雷針をいう。
  2. 誘導標識は含まれていないので,選択肢4が定められていないものである。
  3. 誘導標識は,誘導灯とともに消防法施行令第7条で避難設備とされるもので,建築基準法の建築設備ではない。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。避雷針は建築設備で,高さ20mを超える建築物には原則として設ける(建築基準法第33条)。
  2. 2.定められている。汚物処理の設備は建築設備である。
  3. 3.定められている。昇降機は建築設備である。
  4. 4.定められていない。誘導標識は消防法の避難設備であり,建築基準法の建築設備の定義には無い。
引っかけ:建築設備の定義に「煙突・昇降機・避雷針」が入っている点がよく問われる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月12日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する