着工時の施工計画の検討事項
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.61の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
事務所ビルの新築工事において,着工時の施工計画を作成する際の検討事項として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.主要機材の承諾図により,施工上の納まりを確認すること
解き方
- 着工時の施工計画では,工事範囲・施工区分,塩害などの環境条件,電力の引込点など,工事全体に関わる条件を確認する。
- 主要機材の承諾図による施工上の納まりの確認は,機器の製作・施工図の段階で行うもので,着工時の検討事項としては最も不適当。よって選択肢4。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。工事範囲や他工事との施工区分を最初に確認しておくと,工事の漏れや重複を防げる。
- 2.適当。塩害などの環境条件は機材の仕様や施工方法に影響するので,着工時に確認する。
- 3.適当。電力の引込点・引込方法は受変電設備や工程に影響するので,一般送配電事業者と早期に確認する。
- 4.最も不適当。承諾図による納まりの確認は施工段階で行う。
引っかけ:着工時=全体の条件の確認。承諾図・施工図は施工段階。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する