法令に基づく申請書・届出書の提出先
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.56の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
法令に基づく申請書,届出書等に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.航空障害灯を設置するため,航空法に基づく「航空障害灯及び昼間障害標識の設置について(届出)」を所轄の地方整備局長に提出した。
解き方
- 航空障害灯の設置の届出は,航空法に基づき,所轄の地方航空局長に提出する。
- 地方整備局長に提出したとする選択肢3が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。道路に配管を埋設するための道路占用許可申請書は道路管理者に提出する。
- 2.適当。エレベーター設置届は労働安全衛生法(クレーン等安全規則)に基づき所轄労働基準監督署長に提出する。
- 3.最も不適当。航空障害灯の届出先は地方航空局長である。
- 4.適当。受電電圧6kVの需要設備の保安規程届出書は産業保安監督部長に提出する。
- 5.適当。出力20kWの内燃力発電設備は自家用電気工作物で,主任技術者選任届出書を提出する。
引っかけ:航空法=地方航空局長(国土交通省航空局),道路占用=道路管理者,道路使用=警察署長。エレベーター設置届は労働基準監督署長,保安規程・主任技術者は産業保安監督部長。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月12日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する