令和7年度 No.56論点:施工計画重要度 B配点 1点未着手

仮設計画(仮設電気設備)

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.56の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事における仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

ただし,配線は低圧分岐回路とし,配線の電源側には漏電遮断器が設置されているものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:5.仮設分電盤の扉は,開閉器の操作がすぐにできるように,施錠しない計画とした。

解き方

  1. 仮設分電盤は,関係者以外の者が開閉器を操作したり充電部に触れたりしないよう,扉に施錠し,鍵の管理者を決めておく。
  2. 施錠しない計画とした選択肢5が最も不適当。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。通路床上を横断する仮設ケーブルは架空配線などで損傷を防ぐ。
  2. 2.適当。出力10kWの内燃力発電設備は自家用電気工作物となるので電気主任技術者を選任する。
  3. 3.適当。架空つり下げ電灯にはガードを取り付ける(安衛則第330条)。
  4. 4.適当。施設後1年以内に限り使用する300V以下の臨時配線は,ケーブルをコンクリートに直接埋設して施設できるとされる。
  5. 5.最も不適当。仮設分電盤の扉は施錠して管理する。
引っかけ:仮設分電盤は施錠し,「操作禁止」などの表示もする。移動電線の損傷防止,漏電遮断器の設置と作動の確認も行う。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月13日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する