法令に基づく申請書・届出書
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.56の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
法令に基づく申請書等に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.受電電圧22kVの需要設備を設置するので,電気事業法に基づく「工事計画届出書」を工事の開始の日の7日前に提出した。
解き方
- 電気事業法第48条では,工事計画の届出をした者は,届出が受理された日から30日を経過した後でなければ工事を開始してはならない。受電電圧10,000V以上の需要設備の設置は工事計画の事前届出の対象である。
- 工事の開始の日の7日前に提出したのでは30日を経過しないので,選択肢1が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.最も不適当。工事計画届出書は工事開始の30日前までに受理されるよう提出する。
- 2.適当。重油の指定数量は2,000Lで,指定数量以上なので地下タンク貯蔵所の設置許可が必要である。
- 3.適当。消防用設備等の設置届出は工事完了の日から4日以内に行う。
- 4.適当。道路使用許可申請書は所轄警察署長に提出する。
- 5.適当。航空障害灯の設置の届出は所轄の地方航空局長に提出する。
引っかけ:工事計画届出は「受理から30日経過後」に着工。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する