施工計画(各種計画書の作成)
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.55の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.総合施工計画書は,工種別施工計画書に基づき作成した。
解き方
- 総合施工計画書は工事の着手に先立って作成し,工種別施工計画書は総合施工計画書に基づいて工種ごとに作成する(公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)第1編 1.2.2)。
- 総合施工計画書を工種別施工計画書に基づき作成したとする選択肢2が最も不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。仮設計画書は火災予防や盗難防止を考慮して作成する。
- 2.最も不適当。総合施工計画書を先に作成し,それに基づき工種別施工計画書を作成する。
- 3.適当。施工図作成予定表は施工時期や機器製作期間を考慮して計画する。
- 4.適当。官公庁届出書類の一覧表には提出先・書類名・提出者・提出時期を記載する。
- 5.適当。実行予算書は着工前に工事費見積書を基に作成する。
引っかけ:総合(全体・先)→工種別(具体・後)。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月14日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する