施工計画書の作成
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.64の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画書の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.工種別施工計画書を作成し,それに基づき総合施工計画書を作成した。
解き方
- 総合施工計画書は,工事全体の方針・管理体制・総合仮設・工程などを示すもので,まず総合施工計画書を作成し,それに基づいて工種ごとの具体的な施工方法を示す工種別施工計画書を作成する。
- 工種別施工計画書に基づいて総合施工計画書を作成したとした3は順序が逆で,最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。労務計画は,工程に合わせて必要な労務量を予測し,工事を円滑に進めるために作成する。
- 2.適当。安全衛生管理計画では,安全管理体制を確立するため,安全衛生管理組織表を作成する。
- 3.不適当。総合施工計画書に基づいて工種別施工計画書を作成する。
- 4.適当。総合施工計画書には,施工管理計画・仮設計画・機器搬入計画などを含める。
引っかけ:全体(総合)→個別(工種別)の順。工種別施工計画書は施工要領書と合わせて品質を確保する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.64。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する