誘導灯
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.39の問題です。論点は「防災設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
誘導灯に関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.客席誘導灯は,客席内の通路の床面における水平面の照度が0.1lx以上になるように設ける。
解き方
- 消防法施行令第26条第2項第三号では,客席誘導灯は,客席の照度が0.2lx以上となるように設けることとしている。照度は客席内の通路の床面における水平面で計る(消防法施行規則第28条)。
- 0.1lx以上とした3が誤りである。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。避難口誘導灯は,表示面の縦寸法と明るさによりA級・B級・C級に区分される(消防法施行規則第28条の3)。
- 2.正しい。避難口誘導灯のB級には,避難方向を示すシンボル(矢印)を併記したもの(BH形)がある。
- 3.誤り。客席誘導灯は客席内の通路の床面で0.2lx以上とする。
- 4.正しい。階段又は傾斜路に設ける通路誘導灯は,踏面又は表面及び踊場の中心線の照度が1lx以上となるように設ける。
引っかけ:客席誘導灯0.2lx,階段の通路誘導灯1lx。誘導灯の非常電源は20分間(大規模なものは60分間)。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度(2021年6月13日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する