令和元年度 No.47論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路の照明方式

これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.47の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路の照明方式に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.高欄照明方式は,灯具の取付高さが低いので,グレアの抑制に効果がある。

解き方

  1. 高欄照明方式は,橋の高欄(防護柵)などに灯具を低い位置(1m程度)で連続して取り付ける方式である。灯具が運転者の視線に近いので,配光を制御しないとグレアを生じやすく,路面の輝度均斉度も得にくい。
  2. 取付高さが低いのでグレアの抑制に効果があるとした3が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。ポール照明方式は道路の線形に合わせて灯具を配置できるので,誘導性が得やすい。最も一般的な方式である。
  2. 2.適当。構造物取付照明方式は橋やトンネルの構造物に灯具を取り付けるので,器具の選定や取付位置が制限される。
  3. 3.不適当。取付高さが低いとグレアが生じやすい。
  4. 4.適当。ハイマスト照明方式は高さ20m以上のマストに灯具を取り付け,広い範囲を照らすので,インターチェンジなどで路面の輝度均斉度が得やすい。
引っかけ:灯具が低い=目に光が入りやすい(グレア)。高いハイマストは均斉度が良いが,誘導性は得にくい。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年6月9日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する