着工時の施工計画の検討事項
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.68の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
着工時の施工計画を作成する際の検討事項として,最も重要度の低いものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.関連業者と施工上の詳細な納まりを検討する。
解き方
- 着工時の施工計画では,契約条件や設計図書(現場説明書・質問回答書を含む)を確かめ,工事範囲・工事区分,採用する工法,工程・仮設・安全の大筋を決める。
- 関連業者との施工上の詳細な納まりの検討は,施工図や工種別の施工要領書を作成する段階で行うもので,着工時の検討事項としては重要度が最も低い。4を選ぶ。
選択肢ごとの解説
- 1.重要度が高い。工事範囲や他工事との工事区分は,着工時に確かめておかないと後で手戻りが生じる。
- 2.重要度が高い。現場説明書・質問回答書は設計図書の中で優先順位が高い。
- 3.重要度が高い。新工法や特殊な工法を採用するかどうかは,工程・費用・品質に大きく影響する。
- 4.重要度が低い。詳細な納まりは施工図の作成段階で検討する。
引っかけ:「着工時」の全体計画か,施工段階の詳細検討かで判断する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.68。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する