照明の用語
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.13の問題です。論点は「電気応用(照明・電熱)」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
照明に関する用語の記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.輝度とは,光源からある方向に向かう光束の,単位立体角当たりの割合をいう。
解き方
- 光源からある方向に向かう光束の,単位立体角当たりの割合は光度で,単位はカンデラ〔cd〕である。
- 輝度は,ある方向から見た光源(発光面・反射面)の単位投影面積当たりの光度で,単位は〔cd/m²〕である。輝度の説明を光度の定義にした2が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。照度は受光面の単位面積当たりに入射する光束で,単位はルクス〔lx〕(=lm/m²)である。
- 2.不適当。説明は光度の定義である。
- 3.適当。光束は放射束を人の目の感度(標準比視感度)で評価した量で,単位はルーメン〔lm〕である。
- 4.適当。光束発散度は物体の単位面積から発散する光束で,単位は〔lm/m²〕である。
引っかけ:光度=光束/立体角〔cd〕,輝度=光度/見かけの面積〔cd/m²〕,照度=入射光束/面積〔lx〕,光束発散度=発散光束/面積〔lm/m²〕。
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論点ページ:電気応用(照明・電熱)の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年6月10日(日)実施) No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する