施工計画書の作成
これは1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.69の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画書の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.工種別施工計画書を作成し,それに基づき総合施工計画書を作成した。
解き方
- 標仕 第1編 1.2.2では,工事の着手に先立ち工事全般に関する総合的な計画をまとめた総合施工計画書を作成し,その後,工事の施工に先立ち工種別の施工計画書を作成するとしている。
- 全体の計画を先に立て,それに基づいて工種ごとの具体的な計画を立てる順序なので,工種別施工計画書から総合施工計画書を作成したとした1が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。総合施工計画書を先に作成し,それに基づいて工種別施工計画書を作成する。
- 2.適当。工種別施工計画書には,一工程の施工の確認手順や施工方法・品質管理など具体的な計画を記載する。
- 3.適当。総合施工計画書には,施工体制,仮設計画,安全衛生管理計画など工事全般の計画を記載する。
- 4.適当。現場担当者だけで検討せず,会社内の組織の技術や経験を活用して作成する。
引っかけ:全体(総合)→個別(工種別)の順で計画する。品質計画に係る部分は監督職員の承諾を受ける。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した1級電気工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年6月11日(日)実施) No.69。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する