芽や葉に群生して吸汁する害虫
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.5の問題です。論点は「樹木の病害虫」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
植物に対して次の記述の被害をもたらす害虫として,適当なものはどれか。
幼虫・成虫とも,植物の新しい芽や葉などに群生して汁液を吸収するため,寄生されると芽が萎縮したり葉が巻いたりして生育が抑制される。
解答欄
正解
正解:(1) アブラムシ類
解き方
- アブラムシ類は幼虫・成虫とも新芽や若い葉に群生して汁液を吸い、芽の萎縮や葉の巻き込みを起こす。排せつ物によるすす病やウイルス病の媒介も問題になる。よって(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。アブラムシ類は新芽や葉に群生して吸汁する。
- (2)適当でない。コガネムシ類は成虫が葉を食害し、幼虫が土中で根を食害する。
- (3)適当でない。ミノガ類は幼虫が蓑をつくって葉を食害する。
- (4)適当でない。ヨトウムシ類は幼虫が夜間に葉を食害する。
引っかけ:吸汁するのはアブラムシ・カイガラムシ・グンバイムシ・ハダニ、食害するのはケムシ・イモムシ類と分けて覚える。
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論点ページ:樹木の病害虫の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月16日(日)実施) No.5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する