現場の労働安全衛生管理(施工体制台帳など)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.30の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
建設工事の現場における労働安全衛生管理に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 事故発生時に適切な初動措置を行うために,施工体制台帳を作成した。
解き方
- 施工体制台帳は,下請負人の名称・工事内容・技術者などを記載し,元請負人が工事の施工体制を把握するために作成するもの(建設業法第24条の8)で,事故発生時の初動措置のためのものではない。事故時の初動措置に備えては,緊急時の連絡体制や救急措置の手順を定めて周知する。したがって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ツールボックス・ミーティングは作業主任者や職長などが中心となり作業員と行う。
- (2)適当。全員を1か所に集められないときは,職種ごとに分けて安全朝礼を行ってよい。
- (3)適当。安全通路の確保や休憩所の設置など作業環境の整備は施工計画の段階で検討する。
- (4)適当でない。施工体制台帳は施工体制を把握するためのもので,事故時の初動措置のためのものではない。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.30事故発生時の初動措置のための備え(正誤)
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令和7年度 後期 No.30現場の労働安全衛生管理
令和7年度 後期 No.31移動式クレーンの作業(資格・立入禁止)
論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する