造園樹木の支柱の形式
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.12の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園樹木の支柱に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 二脚鳥居型支柱は,一般に,取り付ける樹木の幹が太い場合は添え木を付け,幹が細い場合には添え木を付けない。
解き方
- 二脚鳥居型支柱は,幹が細い樹木では添え木を付けて幹を支え(添木付),幹が太い樹木では添え木を付けない(添木無)。問題文は太い・細いが逆である。したがって(2)が適当でない。
- 布掛け支柱は列植・寄植えの樹木を横木でつなぐ形式,ワイヤー張り支柱は大きな樹木をワイヤーで止め杭とつなぐ形式,方杖支柱は横に張り出した大枝を下から支える形式である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。布掛け支柱は列植した樹木の樹高の3分の2程度の位置に丸太や竹を水平に渡して結束する。
- (2)適当でない。添え木を付けるのは幹が細い場合で,幹が太い場合は添え木を付けない。
- (3)適当。樹高が高く八ツ掛支柱が効かない大径木はワイヤー張り支柱で支える。
- (4)適当。方杖支柱は横に長く伸びた大枝を下から丸太や竹で支える。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する