造園樹木の剪定と生垣の刈込み
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.11の問題です。論点は「植栽・移植」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
造園樹木の剪定に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 生垣は,萌芽力が落ちるのを防ぐため,毎回同じところを刈り込むのがよい。
解き方
- 生垣を毎回同じ位置で刈り込むと,切り口の部分がこぶ状に固くなり,萌芽力が落ちて枝葉が薄くなる。刈込みの位置は少しずつ変え,ときには切り戻しを行う。したがって(4)が適当でない。
- 常緑広葉樹は寒さに弱いので,冬期の強い剪定は避け,春の芽吹き前後に行う。骨格をつくる強い剪定(基本剪定)は,落葉樹では休眠期の冬期に行う。生垣の刈込みは樹種・樹勢・萌芽力に応じて年1〜3回が目安である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。常緑広葉樹は寒さに弱く,冬期の強い剪定は避ける。
- (2)適当。骨格をつくる強い剪定は樹木の負担が小さい休眠期に行い,夏期は避ける。
- (3)適当。生垣は樹種・樹勢・萌芽力に応じて年1〜3回刈り込む。
- (4)適当でない。毎回同じところを刈り込むと萌芽力が落ちるので,刈込みの位置を変える。
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論点ページ:植栽・移植の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月17日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する