令和5年度 後期 No.25論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

歩掛りによる一日の最小作業員数

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.25の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

人力による高木植栽(幹周15cm以上25cm未満)及び人力による張芝に関する次の(イ),(ロ)の記述について,作業に必要な一日の最小作業員数(人)の組合せとして,正しいものはどれか。

ただし,高木植栽の歩掛りは100本当たり40人・日

張芝の歩掛りは100m²当たり3人・日とする。

(イ)高木60本を5日で植栽する。

(ロ)張芝面積1,200m²を6日で施工する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) (イ) 5人 ― (ロ) 6人

解き方

  1. (イ)高木植栽の延べ作業員数は、60本×40人・日÷100本=24人・日である。5日で植栽するので、24人・日÷5日=4.8人となり、作業員数は切り上げて1日5人が必要である。
  2. (ロ)張芝の延べ作業員数は、1,200m²×3人・日÷100m²=36人・日である。6日で施工するので、36人・日÷6日=6人となり、1日6人が必要である。よって5人―6人の(4)が正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。(イ)は4.8人で4人では足りず、(ロ)も6人必要である。
  2. (2)誤り。(イ)は4.8人となり、4人では5日で終わらない。
  3. (3)誤り。(ロ)は36人・日÷6日=6人必要である。
  4. (4)正しい。(イ)は4.8人→5人、(ロ)は6人である。
引っかけ:1日の最小作業員数は端数を切り上げる。4.8人を四捨五入や切り捨てで4人にしないこと。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月19日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する