土壌改良材(ピートモス・消石灰)の正誤
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.3の問題です。論点は「土壌・肥料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土壌改良材に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ) ピートモスは,有機質系の改良材で,土壌を膨軟化する効果がある。
(ロ) 消石灰や炭酸カルシウムは,土壌の酸性を中和する効果がある。
解答欄
正解
正解:(1) (イ) 正 ― (ロ) 正
解き方
- (イ)ピートモスは水ごけ類などが堆積・分解してできた有機質系の土壌改良材で,土壌を膨軟にし,保水性・保肥性を高める。正しい。
- (ロ)消石灰(水酸化カルシウム)や炭酸カルシウムはアルカリ性の資材で,土壌の酸性を中和する。正しい。したがって(1)の正・正が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(イ)(ロ)とも正しい。
- (2)適当でない。(ロ)も正しい。
- (3)適当でない。(イ)も正しい。
- (4)適当でない。(イ)(ロ)とも正しい。
引っかけ:ピートモスは「有機質系」,パーライト・バーミキュライトは「無機質系」。
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論点ページ:土壌・肥料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する