令和4年度 前期 No.1論点:日本庭園・西洋庭園重要度 B配点 1点未着手

日本庭園(池泉回遊式庭園の時代と代表的な庭園)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.1の問題です。論点は「日本庭園・西洋庭園」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

日本庭園に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

池泉回遊式庭園は,(A)に発達した庭園様式で,代表的な庭園の一つとして(B)がある。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (A) 江戸時代 ― (B) 小石川後楽園

解き方

  1. 池泉回遊式庭園は,大きな池を中心に園路をめぐらし,歩きながら景色の移り変わりを楽しむ庭園様式で,江戸時代に大名庭園として発達した。
  2. 代表例は小石川後楽園(東京),兼六園(金沢),岡山後楽園,桂離宮などである。したがって(2)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。龍安寺方丈庭園は室町時代の枯山水式庭園である。
  2. (2)適当。池泉回遊式庭園は江戸時代に発達し,小石川後楽園はその代表例である。
  3. (3)適当でない。白水阿弥陀堂庭園は平安時代の浄土式庭園である。
  4. (4)適当でない。池泉回遊式庭園は平安時代の様式ではない。天龍寺庭園は鎌倉〜室町時代に夢窓疎石が作庭した池泉式の庭園である。
引っかけ:浄土式は平安(毛越寺・平等院・白水阿弥陀堂),枯山水は室町(龍安寺・大仙院),池泉回遊式は江戸(後楽園・兼六園)と時代でまとめて覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.1。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する