肥料の三要素(葉肥・実肥・根肥)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.4の問題です。論点は「土壌・肥料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
植物に必要な肥料に関する次の記述の(A),(B)に当てはまる語句の組合せとして適当なものはどれか。
(A)は,一般に葉肥ともいわれ,葉緑素をつくり,茎や葉の生育を促進する。
リン酸肥料は,一般に(B)ともいわれ,欠乏すると葉は暗緑色となり,花芽分化や開花が悪くなる。
解答欄
正解
正解:(1) (A) 窒素肥料 ― (B) 実肥
解き方
- 窒素は葉緑素やタンパク質の成分で、茎や葉の生育を促すので葉肥といわれる。よって(A)は窒素肥料である。
- リン酸は花芽分化・開花・結実に関わり実肥(花肥)といわれる。カリは根の発育を促し根肥といわれる。よって(B)は実肥で、(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。(A)窒素肥料は葉肥、(B)リン酸肥料は実肥である。
- (2)適当でない。根肥はカリ肥料の呼び名である。
- (3)適当でない。葉肥は窒素肥料の呼び名である。
- (4)適当でない。(A)は窒素肥料、(B)は実肥である。
引っかけ:窒素=葉肥、リン酸=実肥(花肥)、カリ=根肥。
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論点ページ:土壌・肥料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する