令和3年度 後期 No.22論点:電気・給水設備重要度 A配点 1点未着手

給水装置の名称(分水栓・止水栓)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.22の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図に示す給水装置(A),(B)の名称の組合せとして,適当なものはどれか。

道路と公園の境界付近の給水装置の断面図。道路の地下にある配水管から(A)の器具で給水管を分岐し、給水管は立ち上がって公園側へ延び、地表近くのメーターボックスの中で(B)の器具と水道メーターを通って公園内へ続く。(B)はメーターボックス内で水道メーターの上流側(配水管側)にある。地上には道路と公園の境界を示す線と、境界付近の地下に箱があり、その上に立ち上がる管がある。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) (A) 分水栓 ― (B) 止水栓

解き方

  1. 配水管から給水管を分岐する箇所に取り付ける(A)は分水栓である。水道メーターの上流側(配水管側)に設けて給水を止める(B)は止水栓である。よって(3)の組合せが適当である。
  2. 給水栓は給水管の末端に付ける蛇口,散水栓は散水用に地中のボックス内などに設ける水栓である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。給水栓は末端の蛇口であり,(B)も分水栓ではない。
  2. (2)適当でない。(A)は配水管から分岐する分水栓である。
  3. (3)適当。(A)は分水栓,(B)は止水栓である。
  4. (4)適当でない。(B)はメーターの上流側にある止水栓である。
引っかけ:配水管→分水栓→(道路)→止水栓→メーター→宅地内(公園内)の給水管。

同じ論点の過去問

令和3年度 後期の前後の問題

2級造園施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する