間知石の各部の名称(とも面・控え)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.9の問題です。論点は「造園材料」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
下図に示す間知石の(A),(B)の名称の組合せとして,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:(3) (A) とも面 ― (B) 控え
解き方
- 間知石は四角錐台に近い形の石材で、石積みの表に出る大きな面を「面(つら)」、その反対側の奥の小さな端面を「とも面(艫面)」、面からとも面までの長さを「控え」という。
- 図の(A)は奥の端の小さな面なので「とも面」、(B)は面から奥までの長さなので「控え」である。よって(3)が適当である。合端は、隣り合う石と接する面の周辺部(石どうしの接合部)をいう。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(A)は面ではなく奥の端のとも面である。
- (2)適当でない。(A)はとも面、(B)は控えである。
- (3)適当。(A)はとも面、(B)は控えである。
- (4)適当でない。(B)は合端ではなく控えである。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.9岩石の種類(稲田石・木曽石)
令和7年度 後期 No.9庭石の各部の名称(正面から見た面)
令和7年度 前期 No.9木材の性質(まさ目・板目,心材・辺材)
令和6年度 後期 No.9石材の名称と岩石の種類
令和6年度 前期 No.9焼き過ぎれんがの強度と吸水率
論点ページ:造園材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する