令和元年度 後期 No.26論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

デミング・サークル(施工管理の手順)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.26の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

下図は施工管理の一般的な手順を示したデミング・サークルである。この図の(A),(B)に当てはまる次の(イ)〜(ニ)の作業内容の組合せとして,適当なものはどれか。

(イ)計画と実施結果とのずれに対する是正処置をとる。

(ロ)計画と実施結果を比較検討する。

(ハ)計画内容に関わる事前調査を行う。

(ニ)施工データを記録する。

円を十字に4分割した図。左上が「計画」,右上が「実施」,右下が(A),左下が(B)。円の外側に時計回りの矢印があり,計画→実施→(A)→(B)→計画の順に回ることを示している。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (A) (ロ) ― (B) (イ)

解き方

  1. デミング・サークルは、計画(Plan)→実施(Do)→検討(Check)→処置(Act)の順に回して管理の水準を高めていく手順である。図では計画→実施→(A)→(B)の時計回りなので、(A)は検討、(B)は処置に当たる。
  2. (A)の検討には「(ロ)計画と実施結果を比較検討する」、(B)の処置には「(イ)計画と実施結果とのずれに対する是正処置をとる」が当てはまる。よって(2)が適当である。(ハ)の事前調査は計画、(ニ)の施工データの記録は実施の段階の作業である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(A)と(B)が逆である。
  2. (2)適当。(A)検討は(ロ)、(B)処置は(イ)である。
  3. (3)適当でない。(ハ)は計画、(ニ)は実施の段階の作業である。
  4. (4)適当でない。(ニ)は実施、(ハ)は計画の段階の作業である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する