公園の給水工事
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.24の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
給水工事に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 地震などによる断水時に井戸水が使用できるように,給水管と井水管を直接連結した。
解き方
- 給水管(上水道)と井水管など他の系統の管を直接連結すること(クロスコネクション)は、水質汚染のおそれがあるため禁止されている(水道法施行令第6条の給水装置の構造及び材質の基準)。よって(2)が適当でない。
- 電食のおそれがある場所では、腐食しない硬質ポリ塩化ビニル管などの非金属管を用いる。埋設した管の上方に明示シートを入れて後の掘削時の損傷を防ぐ。埋戻しは良質土を用いて十分締め固める。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。電食のおそれがある場所では非金属の硬質ポリ塩化ビニル管が適する。
- (2)適当でない。給水管と井水管の直接連結(クロスコネクション)は禁止されている。
- (3)適当。明示シートの埋設は掘削時の事故防止に有効である。
- (4)適当。良質な土砂で埋め戻し、タンパで十分締め固める。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する