平成30年度 後期 No.27論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

施工計画の事前調査事項(現場条件)

これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.27の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

植栽工事を含む造園工事において,施工計画の策定に際して行う現場条件の事前調査事項として,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 工事中止に伴う損害の負担に関する取り扱い

解き方

  1. 現場条件の事前調査は、地形・地質・植栽基盤の状態、植栽樹木の供給源・価格・運搬路、建設副産物の処理方法・処理条件、近隣の状況など、現場で施工するための条件を調べるものである。工事中止に伴う損害の負担の取り扱いは、契約書(約款)で定める契約条件の確認事項であり、現場条件の調査事項ではない。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。植栽基盤の状態は現場条件の重要な調査事項である。
  2. (2)適当でない。工事中止に伴う損害の負担は契約条件の確認事項である。
  3. (3)適当。植栽樹木の供給源と価格及び運搬路は現場条件の調査事項である。
  4. (4)適当。建設副産物の処理方法・処理条件は現場条件の調査事項である。
引っかけ:事前調査は「契約条件の確認」と「現場条件の調査」に分けて整理する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する