公園内の給水工事(明示シート・他の埋設管との間隔)
これは2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.29の問題です。論点は「電気・給水設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公園内の給水工事に関する次の(イ),(ロ)の記述について,正誤の組合せとして,適当なものはどれか。
(イ)再度掘削する際に給水管の損傷を未然に防止するために,布設した給水管の上方に明示シートを埋設した。
(ロ)給水管を他の埋設管と近接して布設する際,間隔を20cmとした。
解答欄
正解
正解:(2) (イ) 正 ― (ロ) 誤
解き方
- (イ)埋設した給水管の上方に明示シート(埋設表示シート)を入れておくと、後で掘削するときに管の存在が分かり、損傷を防ぐことができる。正しい。
- (ロ)給水管を他の埋設物と近接して布設すると、漏水による他の管の損傷や、維持管理のときの作業の支障が生じるので、他の埋設物との間隔は一般に30cm以上とする。20cmでは不足するので誤りである。よって(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。(ロ)の間隔20cmは不足しており、誤りである。
- (2)適当。(イ)は正しく、(ロ)は間隔が30cm以上必要なので誤りである。
- (3)適当でない。(イ)の明示シートの埋設は正しい措置である。
- (4)適当でない。(イ)の明示シートの埋設は正しい措置である。
引っかけ:給水管と他の埋設物との間隔は30cm以上。
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論点ページ:電気・給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級造園施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する