平成30年度 問題3 設問(3)論点:工程管理重要度 A未着手

作業員の稼働率を低下させる一般的な要因(材料供給・建設機械を除く)

これは1級造園施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年12月2日(日)実施) 問題3 設問(3)の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

(3) 工事の作業量管理に関し、作業員の稼働率は重要な課題の1つである。作業員の稼働率を低下させると考えられる一般的な要因を2つ記述しなさい。

【問題3】工程管理に関する以下の設問(1)〜(4)について答えなさい。

(ただし、材料供給及び建設機械に関する要因は除く。)

解答欄

0 / 50 字
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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

作業員の稼働率を低下させる要因 1 模範解答

雨・強風・猛暑などの悪天候で、作業を中断したり中止したりする。

31 字
別解

前工程の遅れや段取りの不備で、作業員に手待ち時間が生じる。

作業指示や打合せが不十分で、作業のやり直しや手待ちが生じる。

作業員の技能不足や体調不良・疲労で、作業能率が下がる。

作業員の稼働率を低下させる要因 2 模範解答

前工程の遅れや段取りの不備で、作業員に手待ち時間が生じる。

29 字
別解

作業指示や打合せが不十分で、作業のやり直しや手待ちが生じる。

作業員の技能不足や体調不良・疲労で、作業能率が下がる。

他工種の作業との錯綜や作業場所の狭さで、作業の待ちや移動が増える。

要点(書けていたものにチェック)作業員の稼働率を低下させる要因 1作業員の稼働率を低下させる要因 2
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 作業員の稼働率は、作業員が実際に作業している時間の割合。悪天候による中断・中止、前工程の遅れや段取り不足による手待ち、作業指示の不備によるやり直し、作業員の技能不足・体調不良、他工種との作業の錯綜や現場内の移動などで下がる。
  2. 材料の搬入の遅れ(材料供給)と、建設機械の故障・配置などの要因は除かれているので書かない。
引っかけ:「材料・樹木の搬入が遅れて待機する」「建設機械が故障して作業が止まる」は除外されている。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第二次検定 平成30年度(2018年12月2日(日)実施) 問題3 設問(3)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する