工期・品質・原価と工程管理の関係(穴埋め)
これは1級造園施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年12月4日(日)実施) 問題3 設問(2)の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は記述・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
(2) 工程管理に関する次の記述の[A]〜[C]に当てはまる語句を解答欄に記述しなさい。
【問題3】工程管理に関する以下の設問(1)〜(4)について答えなさい。
「工事の施工に当たっては、所定の図書、仕様書に基づき、定められた[A]内に、所定の[B](出来形を含む)の目的構造物を経済的に竣工させることが必要である。工事における三大管理項目についてみると、[A]は着工から竣工までの各工程の時間的な系列を所定の範囲に納めることによって守られ、[B]は各工程における確かな施工で確保され、工事の[C]は各工程で発生する費用を管理することによって予定内に納めることができる。
工程管理は、[A]を守るための進捗管理だけが目的ではなく、このように、[B]管理や[C]管理をはじめその他の管理にも大きく影響するものである。」
解答欄
正解
| A | 工期 |
|---|---|
| B | 品質 |
| C | 原価(工事原価・工事費・コスト も正解) |
解き方
- 工事は、定められた工期内に、所定の品質(出来形を含む)の目的構造物を経済的に完成させる。三大管理は工程管理(工期)・品質管理(品質)・原価管理(原価)。
- 工期は各工程の時間的な系列を所定の範囲に納めることで守られ、品質は各工程の確かな施工で確保され、原価は各工程で発生する費用を管理して予定内に納める。工程管理は工期を守る進捗管理だけでなく、品質管理や原価管理にも大きく影響する。
引っかけ:Bは「(出来形を含む)」とあるので品質。Cは「費用を管理」とあるので原価。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年12月4日(日)実施) 問題3 設問(2)。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する