規格基準の品質規格の表示項目
これは1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.6の問題です。論点は「樹木の規格・植栽基盤の調査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「公共用緑化樹木等品質寸法規格基準(案)」に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 樹木の品質規格のうち樹勢については,「生育,根,葉,枝,病虫害」の5項目により表示される。
解き方
- 同基準では、樹木の品質は樹姿と樹勢に大別して表示する。樹姿は「樹形(全形)、幹(高木のみに適用)、枝葉の配分、枝葉の密度、下枝の位置」の5項目である。
- 樹勢は「生育、根、根鉢、葉、樹皮(肌)、枝、病虫害」の7項目である。(2)は根鉢と樹皮(肌)が抜けた5項目としているので適当でない。
- シバ類は「葉、ほふく茎、根、病虫害、雑草等」の5項目、その他地被類は「形態、葉、根、病虫害」の4項目で、(3)(4)は正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。樹姿の5項目のとおりである。
- (2)適当でない。樹勢は生育、根、根鉢、葉、樹皮(肌)、枝、病虫害の7項目である。
- (3)適当。シバ類の品質の表示項目のとおりである。
- (4)適当。その他地被類の品質の表示項目のとおりである。
引っかけ:樹勢には「根鉢」と「樹皮(肌)」が入る。樹姿5項目・樹勢7項目で覚える。
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論点ページ:樹木の規格・植栽基盤の調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級造園施工管理技士 第一次検定 令和5年度(2023年9月3日(日)実施) 問題B No.6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する